【第11回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯
※月刊「マクロビオティック」2021年11月号より転載※第27回以降は「マクロビオティック ジャーナル」にて連載中 第11回：壮年期⑤ ナビゲーター： […] The post 【第11回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯 first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article【第12回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯
※月刊「マクロビオティック」2021年12月号より転載※第27回以降は「マクロビオティック ジャーナル」にて連載中 第12回：壮年期⑥ ナビゲーター： […] The post 【第12回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯 first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article『宇宙の秩序』桜沢如一著（会員限定無料公開）
初版は、1941年（昭和16年）3月の太平洋戦争が開戦される年に発行され、桜沢如一が生涯加筆しながら、死後も日本CI協会から現在まで発行され続ける代表作の一つで、桜沢曰く自身の出版物で「最も重大なモノ」と語る本です。 The post 『宇宙の秩序』桜沢如一著（会員限定無料公開） first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article『パストゥールの審判（復刻・現代語訳版）』桜沢如一著（会員限定無料公開）
本書は1943年（昭和18年）６月10日に無双原理講究所から発行されました。19世紀のフランスの細菌学者、ルイ・パスツール（1822年～1895年）の伝記を桜沢如一が東洋医学や陰陽哲学の観点から解説し批判する形式で書いた本です。 The post 『パストゥールの審判（復刻・現代語訳版）』桜沢如一著（会員限定無料公開） first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic...
View Article『The Judgment over Louis Pasteur』George Ohsawa（Free reading）
The original version of this leaflet was published on10th June, 1943 (Showa 18) by the Institute for the Principal of Unique. This is the reissued edition on 2024, translating into English by Ms. Yuka...
View Article【第13回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯
今回紹介する資料は、桜沢が帰国して間もない1936年（昭和11年）に京都の「一燈園」で撮影された44歳の時の写真で、左の人物は一燈園の創設者である西田天香（1872年～1968年）です。 The post 【第13回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯 first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article『ゼン・マクロビオティック』桜沢如一著（会員限定無料公開）
『ゼン・マクロビオティック』は、桜沢如一が1960年頃に英語で書き、亡くなる1965年まで改訂した本を、株式会社海の精の代表取締役を務めた村上譲顕氏が日本語に翻訳をして、1996年9月に出版されました。桜沢の書籍群は、その時代のテーマに合わせた論説的文章が多く、マクロビオティックの普遍的、体系的な入門書タイプの本はほとんどありません。この本は、唯一の入門書タイプとしての本として、またその読みやすさか...
View Article【第14回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯
※月刊「マクロビオティック」2022年2月号より転載※第27回以降は「マクロビオティック ジャーナル」にて連載中 第14回：壮年期⑧ ナビゲーター：高 […] The post 【第14回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯 first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article【WEB限定記事】没後58年、京都教蔵院での桜沢如一墓参会レポート
1966年4月24日はマクロビオティックの創始者、桜沢如一の命日です。没後58年を迎える今年も、4月21日（日）に京都市上京区にある桜沢家の菩提寺「教 […] The post 【WEB限定記事】没後58年、京都教蔵院での桜沢如一墓参会レポート first appeared on 日本CI協会｜Macrobiotic Nippon C.I. Foundation.
View Article【第15回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯
桜沢はなぜ食養会を追われたのか？ 今回紹介する資料は、1939年（昭和14年）に、撮影された桜沢47歳の時の写真です。後にある建物は、その2年前に桜沢が私財を投入して購入した麻布の食養会本部ビルです。注目してもらいたいのが、入り口に掲げられている「健康道場」という看板です。 The post 【第15回】資料で振り返る桜沢如一の思想と生涯 first appeared on...
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